1961年、当時の王子製紙(株)副社長一行が、ヨーロッパ視察の際に訪れたロンドンのレストランで口にしたスモークサーモンの美味に感動し、後にこの原料が北海道日高沖の『オースケ』であることを知りました。
あの味を日本で作りたいと考え、王子製紙(株)、(株)王子サービスセンター、苫小牧冷蔵(株)の3社合同で、『オースケ』を原料としたスモークサーモンの試作をはじめました。
一流シェフの方々のサポートを得て、3年後には自信をもって販売できるスモークサーモンを完成。1966年三井倶楽部での天皇ご一家の会食で賞賛をいただいたことを契機に、翌1967年北海道サーモン(株)が設立されました。